葉酸の過剰摂取


葉酸の過剰摂取によって起こる副作用というのはどのようなものがあるのでしょうか。
規定通りに飲んでいるのであれば副作用などは一切ありませんが、過剰摂取をしてしまうと健康障害が起きる、ということが確認されています。
その症状というのは、寝付きが悪くなったり、発熱、食欲不振、むくみ、呼吸困難といった症状が出るようになります。

 

本来であれば葉酸というのは水溶性ビタミンですので、多少多く摂取したとしても尿として身体の外に排出されていきます。
そして身体に留まることはないのです。

 

しかし、サプリメントとして摂取すると過剰摂取になりやすくなるのです。
ただし、過剰摂取を恐れて、葉酸の摂取量を抑えるようなことがあってはなりません。
特に妊娠初期には葉酸が非常に重要になります。

 

この時期に葉酸が不足すると、赤ちゃんの神経管閉鎖障害という先天性異常を発症しやすくなるのです。
また、母体も貧血になりやすいですので、十分に注意をしておくようにしましょう。

 

確かに、葉酸の過剰摂取による副作用に不安を感じるとは思いますが、葉酸不足によって起こる身体の異常や胎児への影響の方が圧倒的に怖い、ということをよく覚えておきましょう。
葉酸はしっかりと摂取するようにしてくださいね。

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